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執筆者の写真bene marke

深刻な世界の水不足…資源の奪い合いは石油から水へ

日本でも梅雨時期に雨が降らないと途端に水不足 日本は国境を越えての水の争奪戦が無く、水が豊かな国としてのイメージが強いですが、梅雨時期に雨が降らないと途端に水不足となります。今一度節水方法の再点検です。

浴室での節水 ・可能であれば、シャワーヘッドを節水型に交換 ・入浴時、湯船に必要以上の水をためない

トイレでの節水 ・可能であれば、トイレの水量を調整する機能がついた節水型トイレを設置 ・トイレの水漏れがあれば修理、水漏れが無くても常に点検

洗濯機での節水 ・可能であれば、洗濯量に合わせた少量の水で洗濯できる、省エネ型洗濯機を使う ・最近では敬遠されがちですが、湯舟の水を洗濯機で再利用する (すすぎだけ水道水でも、節水になります)

まとめ 一定期間ごとに自分の家庭の水道使用量を確認し、水に対しての意識を高めることも大切だと思います。水の消費量を減らすことで、地球環境の保護に貢献するだけでなく、水道料金の節約にもつながります。 水回り専門のNAKAJIMAでは、年間を通じ各種修理・点検も伺っております。 川崎エリアで30年の実績があるので、水回りのことなら、お気軽にご相談ください。

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