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2022.08.18介護が必要になった時はどうしたらいい?介護するためのお風呂リフォーム



両親や義両親も高齢になってきて、そろそろ介護のことを考え始めたという方や、現在介護を行なっているけれどそろそろ介護用にリフォームしたいという方もいらっしゃると思います。
介護の中で大変な場所といえばお風呂だと思います。そこで今回は介護するためのお風呂リフォームをご紹介します。
介護と聞くとご高齢の方のイメージがありますが、事故などでご家族が怪我をしてしまった場合でも応用できるので、まだ介護する必要の家族はいないなという場合でも知っておくと良いと思います。


お風呂での介護は大変

お風呂での介護は一般的に入浴介助と呼ばれます。
入浴介助では人をお風呂に入れる必要があるので介護のレベルによっては全体重を支えなくてはならないこともあり、身体的に重労働となります。
さらに夏の場合は気温と湿度が高いので介助者も熱中症に気をつける必要があり、介護の中でも大変な介護の一つです。


介護のためのリフォーム:床のリフォーム

入浴介助の際の事故で一番多く、気をつけるべきは転倒です。
浴室を使用する際は必ず床が濡れます。それにより滑りやすく、転倒する危険が多いのです。
特にタイルの床は滑りやすいです。
そのため、浴室の床のリフォームがおすすめです。
近年は滑りにくいように加工された床材が多くなっています。
滑りにくい床材中でもクッション性のある床材がおすすめです。
クッション性があることで入浴介助で膝立ちになった時の負担を減らすことができ、さらに万が一転倒してしまった際に大怪我になる可能性を減らしてくれるのでおすすめです。
また、冬場は寒いとお悩みの場合は保温機能のある床材もおすすめです。


介護のためのリフォーム:手すりの設置

手すりの設置も床のリフォームと同様に転倒を防ぐ効果があります。
浴室の壁面の体を洗う箇所や浴槽の近くに設置すると良いでしょう。
手すりがあることで足腰が弱っている方でも浴槽に入りやすくなります。それにより介助者の方の負担も減るのでおすすめです。
また、手すりは介護が必要ない方でも転倒しそうになった時などに使用できるので、リフォームして無駄になることはない設備だと思います。


介護のためのリフォーム:段差をなくす

ご自宅のタイプによっては浴室に入る際に段差があるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
介護の必要ない人が使用してもヒヤッとした体験があると思います。介護が必要な方の場合はなおさら不安を感じる場所かと思います。
また車椅子を使用している方の場合、ギリギリまで車椅子で移動すると落ちてしまうのではないか不安になるかと思います。
そのような場合は思い切って段差をなくすリフォームをするのがおすすめです。
浴室に入る際、浴室から出る際の介助が少し減るだけで介助者の負担が減ります。


介護のためのリフォーム:浴槽

入浴介助の中で一番大変な部分は浴槽に入れることではないでしょうか。
数十キロの体を支えて浴槽に入れるのは大変ですよね。
介護が必要な方からしても浴槽をまたぐのは大変かと思います。
そのような場合は浴槽の底が浴室の床よりも低くなっている埋め込み式の浴槽にすると、浴槽の広さはそのままですが浴槽の高さを下げることができます。

まとめ



今回は介護の中でも重労働なお風呂の介護、入浴介助するためのお風呂のリフォームをご紹介しました。
入浴介助は介助者も重労働ですし、転倒により大怪我を負う可能性があるなど大変さと危険性がある介護です。
そのような介護でも少しでも介助者の負担を減らし、介護される方への危険も取り除けるようにできるのが浴室のリフォームです。
介護が必要な方に合わせたリフォームは、介護が必要ではない方でも過ごしやすくなるリフォームですのでぜひ検討してみてください。
東京、神奈川エリアでお風呂のリフォーム、リノベーションをお考えの場合は川崎市宮前区の水回り専門リフォーム会社NAKAJIMAにお任せください。

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